美容液を化粧水に!”美容水”誕生のヒミツ
白萄しずくのブランド誕生秘話
実は「美容液」を出そうという所から始まりました。開発者の私をはじめ、同僚に40代前後が多かったのでみんながいつまでも美しくいられる”エイジングケア”の美容液を出したいと考えていました。お肌にいい美容成分を探していた中で「白ぶどう酵母培養液」を発見しました。
まずは本当にお肌にいいのかを検証
白萄しずくブランドへの道は、まず約3か月間試す所から始まりました。
白ぶどう酵母培養液はサラサラなエキスで化粧水のようでした。
そして酵母の香りもするので、”ききそうだなー”と思いながら
初めは1滴の量を朝と夜に使っていましたが、
早く実感をしたいと思い、化粧水感覚でバシャバシャつけていました。
すると
知れば知るほど
使えば使うほど
潤う、ハリ感、透明感、キメ細やかなお肌に近づいている実感がありました。
今まで40歳を超えて、自分が欲しいスキンケアがなかった。
でも、こんなに良さを感じる”白ぶどう酵母培養液”なんだから、これを贅沢に浴びるべきだ!
そう考えて、美容液から化粧水(美容水)という逆転の発想に至りました。
そこに水分を保持するヒアルロン酸の5倍の保水力を持つ「サクラン」という成分に、
浸透性を上げるために「ナノテクノロジー」で角質まで浸透する処方をプラスして作ったのが、白萄しずく ナノ保湿美容水です。
前項でお話ししました特徴にあるように、「白ぶどう酵母培養液」を製造するのは容易ではありません。
約10年の培養研究により、今では安定して培養をする事ができています。
またこの「白ぶどう酵母培養液」はすぐに作れる成分ではありません。約1か月程じっくり培養させて生まれる美容成分です。 そのため、どうしても原価が高くなってしまいす。
美容液を作ろうとした際には、通常20~30ml の容量で1回につき1滴の使用で考えていました。
ですが、年齢を重ねた肌のケアに、1滴で足りるのか?
むしろ化粧水並みにバシャバシャ使いたい!と考えました。
なぜなら、今回は最強のエイジングスキンケアを作りたいから。
”1滴ではなくたっぷりケアするために、美容液で化粧水を作ろう!”逆転の発想から「ナノ保湿美容水」が誕生しました。
ナノ保湿美容水は
保湿力・保水力を徹底にこだわり配合した高濃度の”化粧水”になりました。
120mlの容量ですが、我々はメーカーであり問屋を通さず直接工場に依頼して作っています。
だから、120mlの容量の美容液なのになるべくお客様に長く続けて頂ける価格を実現する事ができました。
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